みんなの広場 ＜こうさん花ニュース＞23/11/29 14:02
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万井先生のセミナー開催しました
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11/19(日)笑みなレンタルスペースにて、医学博士万井正章先生セミナー
一部、二部共に満員御礼🈵にて開催させていただきました✨✨
小児科、産婦人科医として十年診療を続けた時に、
子供達のアレルギーの多さや
お母さんが破水した時に浴びる羊水のシャンプーの臭いに疑問に思い
西洋医療の限界を感じて本物の医療を模索する中で、
自身のいのちを賭けて非物性医療の効果・可能性を先生に示してくれた、
先生の二匹の愛犬ラブちゃん達のお話、
どんどん惹き込まれて行きました❣️
本物が分からなくなってしまった人間には分からなくても、
本能と感覚の研ぎ澄まされたワンちゃん達に迷いなく選ばれる非物性（量子波）医療。
獣医さんから余命三日と言われたラブちゃんは、非物性医療によって一年半生き延び、眠るように生涯を終えたそうです。
量子波の測定による様々な巷で良いとされている医薬品やサプリメント、食品の測定データを見せていただき、
栄養素だけでは測れない、ほんまにからだにええものを教えていただきました。
通常20-30の基準値が出れば「イイネ」と呼ばれるサプリメント、
πウォーターの先生がπ四兄弟と親しみを込めて呼ぶサプリメントは、
「こんなんありえへん」高数値である事を参加者全員で確認しました☺️
先生の軽快な京都弁でのお話、
通常なら固いデータ結果もとても楽しく聴けて、
且つ
「そのご質問に対しては私自身が測定したエビデンスを持っていないのでお答えできません。」と誠実に答えてくださる科学者としての姿勢もとても信頼が置けました。
万井先生のお陰でπウォーター商品の理解が格段に深まりました✨✨
また笑みなにお越しくださる日を心待ちにしております💕
IBEの皆様も応援にお越しくださり、万井先生とご一緒に陶板浴体験してくださり、感謝します。
万井先生が伝授してくださった「健康の山の頂きを登るための12箇条」には
「冷えの防止（特に夏場）」というのがありました。
皆様是非、笑みなをご利用いただき、健康の頂上へと登られてください🙏✨✨🏔✨✨
23/11/24 10:53
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笑みな通信：お客様の声 №38
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砂糖に蟻がいました。 殺虫剤は使いたくなかったので、パイクリーンを蟻やその周辺、通り道になりそうな箇所に、いっぱいかけてみました。
その後、蟻がいなくなり、それ以降も蟻は寄ってきていません。
（Ｈ・Ｄ様）
スマホやPCの長時間使用で寝つきが悪い孫にＵＦＯ－１を点眼してあげたら、それから毎日やってほしいと言い始めたそうです。すぐにぐっすり眠れるそうです。また、鼻づまりにはＵＦＯ－１を直接鼻の中に差すといいそうです。
指などを深くざっくりと切ったりしたときには、ＵＦＯ－１を傷口につけると、痛みがなくなり治りも早くなるそうです。
アトピーの孫がパイフルだけで、すっかりきれいに治ったそうです。
大型浄水器501型を設置している方のお話です。家族にお薬を飲んだり塗ったりしている人がいるそうですが、お風呂に入ったあと色のついたものが浮かんでいたそうです。（皮膚や毛穴からお薬が出てくる）
また、同じく大型浄水器を設置している人のお話では、洗面器やトイレ、浴槽の汚れがほとんどつかないため掃除を行う頻度がとても少なくなり助かっていると言われていました。
501型浄水器とキッチンに251型浄水器を設置しているご家庭のご主人ですが、とにかく水が美味しいと言ってよく飲んでいたそうです。
いろいろとご病気があったそうですが、すっかり治ったそうです。水で病気が治るなんて信じられますか？
静脈瘤がミクロウォーターとミクロストークで、わずか一カ月で改善したそうです。ミクロウォーターで患部を濡らし、その上にミクロストークを塗って乾くまで放置、朝晩2回行ったそうです。
パイセイレイとパイウォーターフェムはＵＦＯ－１に比べて、鉄の含有量が多いので飲むのが苦手とおっしゃる方が多いのですが、そんな方に朗報です。
健康野草酵素飲料“パイカミン８８”の水割りで飲むと飲みやすく、鉄の味がしないそうです。
また、パイカミン８８は万井医院のPRA検査でも非常に高い波動が計測されていて、高エネルギーパイウォーターのパイセイレイ、フェム、UFO-1との相性もよく、腸内環境を整えるのに最適だそうです。パイカミン８８、パイセイレイ、パイウォーターフェム、UFO-1はいずれもオートシップでご注文が可能です。
オートシップ価格は通常定価よりもお得になっていて、さらに会員価格割引になります。また、累計12カ月毎に同じ商品がプレゼントでいただけます。
いつでも商品の変更・中止・再開はできます。（オートシップのご注文は、パイレージ会員サイトで簡単にできます）
私たちの身体は７０％以上が水です。体を健やかに保つために一日に必要な水分は1.5リットル～2リットルです。
ところが、水を飲めないという方が時々いらっしゃいます。
氷を入れたり、冷やしたり、沸かしてお茶にしたり、割って飲んだりしないと飲めないそうです。
先日、パイカエースを購入されて飲んでみて「こんなにお水が美味しいんだ！」とお喜びのお声を聞かせてくださったお客様がいらっしゃいます。その方も水を飲めない人のうちのお一人ですが、今回パイウォーターの浄水器を購入してくださいました。そして、その後は飲み水としてだけでなく、料理のための水にも、またお風呂の水に浄水器の水をバケツ３杯入れて波動水にしたりと、とても積極的に浄水器の水を活用されています。
先日行われました、万井先生のセミナーで水についてお話がありました。
万井先生がIBEテクノ㈱との出会いも水だったそうです。
当時、先生は全身機能・アレルゲン・心理機能などの情報が数値で表されるPRA 装置を使って予防医療の普及に取り組まれていました。
PRA診断にはテストで生体情報をつかめたら、それを治療の代わりに水（情報水）を処方するそうです。その情報水を作るための水を探し求めていた時にIBEのパイウォーターに出会ったそうです。情報を正確に転写するために使える水を探していたのです。
身体に取り入れる水によって、全身の機能に影響があり、薬やサプリメントの効果の出方も違ってくるそうです。
良い水の条件：
①有害な化学物質や重金属が含まれていない
②高く良質なエネルギーを持っている（振動しているもの）
③本来の自然な状態の水（パイウォーターの浄水器は生体水に近い水）
23/11/03 10:05
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健康のカギを握る生体水 №2…これ ほんまにええん？より抜粋
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さて、前書きが長くなりましたが、もし皆様が日常使いされる“良い水”を探していらっしゃるのであれば、私が自信をもってお勧めしたい浄水器が一つあります。
それはIBEテクノ㈱のパイウォーター浄水器です。
IBEテクノ㈱のパイウォーター浄水器は、ただ水を高度にろ過するだけでなく、「有害な化学物質や重金属を極力含まない、高エネルギーを持っている、自然界で流れる水の状態に近い水」という良い水の条件を全てクリアした水を生み出すため、飲料水、生活用水として最高の水を提供してくれると私は感じております。
これまで、IBEテクノ㈱はパイウォーターの浄水器を通した水を使用し、様々な実験や試験を繰り返し行ってきています。
それらの素晴らしい実験結果は一部であればホームページから確認することも可能で、IBEパイウォーターの持つ力の一端を垣間見ることができます。また、HPには記載されていませんが、キルリアン写真（バイオフォトンではないかと考えられる、生きた有機体が放つエネルギーを映し出した写真）からは、視覚的に「IBEウォーター中に存在する、光を放つ高エネルギー」を確認することが可能です。
このことから、私たちはIBE社のパイウォーターを飲むことで、太陽光を浴びるのと同等のエネルギーを得ることができるのではないかと推測することができます。
では、そのような“高エネルギー”は私たちの健康にどのように関わっているのでしょうか。
実は、人を含む多くの生命体は太陽光そのもの、あるいは太陽光を浴びフォトン（光子）を細胞内に蓄積させた食物を頂くことで、体内にフォトンを充填しています。
取り込まれたフォトンはメラミン色素（メラミン色素及びメラノサイトは身体中どこにでも存在しています）によって「電子と水素」へと変換され、生命活動を行なう為のエネルギーとして利用されています。
この事実は、まだご存じでない方も多いのではないかと思います。人が活動する際に必要とするエネルギー通貨（ATP）は、主に糖や脂質といったエネルギー源を元にミトコンドリアが生産していると私たちは学んできました。
しかし、太陽光に含まれるフォトンを用いて、生体内の水分子を分離させることで電子や水素などの生化学的エネルギーを作り出した場合には、なんと細胞が必要とするエネルギーの９０％以上を獲得することも可能だろうと結論付ける論文も公開されています。
つまり、私たちが健やかに生きていく上で“太陽光から得られるエネルギーの存在”は、想像以上に大きなウェイトを占めているかもしれないと考えられるのです。
23/10/26 17:36
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健康の鍵を握る生体水
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私達の体内には酸素や栄養素などの物質を細胞の隅々まで送り届けるため、血管や毛細血管が縦横無尽に走っております。
老廃物を流していくリンパ系、シグナル・電気信号を伝えるために必要な神経系。これらのネットワークを正常に運用するために、体内において最も重要な役割を果たす物質のひとつが「水」であることは間違いありません。
また、栄養素や老廃物の運搬、酸素供給、体内における生化学反応さえも、水がなければどうにもならないのです。
そこで改めて考えていただきたいのが、私たちが日々飲用している水は身体にとって良い水（安全で身体が利用しやすい水）なのか、ということです。
水は豊かな自然が生み出したものであり、先人たちは飲料水として地下から汲み上げる、湧き水を飲むなど、天然のろ過水を使用してきました。
それが、今では塩素を始めとした様々な有害物質が含まれるようになってきました。水道水はもちろん、ミネラルウォーターであっても良質な水はあまり見かけなくなってしまいました。
ミネラルウォーターに至っては、海外で多数のメーカー品よりマイクロプラスチック片が発見され、特定地域の水道水から同様の破片が発見されたという報告もありました。
現代社会においては、私たちの身体にとって真に良質な水とは一体どのようなものなのか。
1.有害な化学物質や重金属が含まれていない
2.高く良質なエネルギーを持っている（振動しているもの）
高く良質なエネルギーを持つものは腐敗を止める、生物の成長を促進する
3.本来の自然な状態の水
クラスターが細かく身体（細胞）への浸透性が高い、ミネラルバランスが極端に偏っていない、振動エネルギーを保持している、結晶化させた場合に綺麗な形を表す
現代では数えきれないほどの水が「良い水」として売られており”何が本当に良いのかを判断すること”がとてもむずかしくなっているのではないでしょうか。
水に関していえば、植物を育てる、野菜を浸水させてみるなどの方法を用いれば、簡易的ではありますがその傾向を確認することができます。
植物が生き生きと育つ、野菜を浸けてみたら元気になる。（質感がしっかりする、成長する、腐りにくくなる）といった結果が出れば、おそらく良い水である可能性が高いのではないかと考えられます。また、鉄くぎを浸ける事で錆びやすさを確認すると、酸化しやすい水、身体に負担になる水かどうかが分かりますので、これも一つの指標になると思います。
健康のために様々なサプリメントを摂取することも一つの手段として有効ではありますが、そもそも外部から体内に取り入れた成分を活用するためには、“生体水がうまく機能する状態”でなければその作用も半減するでしょう。
細胞内に充分な水分がなければ、活性作用が細胞の隅々まで届かないことが予想されます。
23/10/19 16:28
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エネルギー（波）が物質（粒）に与える影響は、 極めて大きいという事実
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同じレシピで料理を作った時に“作る人が違うと味も全く違う”という経験をしたことはないでしょうか。
確かに一人一人のスキルが違うということもあるでしょう。用意した材料や道具、環境の違いが味に影響するのかもしれません。
しかし、まったく同じ条件を揃えて、同等のスキルを持った人が同じレシピで料理を作ったとしても、その味には明確な違いが出るでしょう。
もっと言えば、同一人物が同じ物理的条件を揃えて料理をしても、その時の気分やコンディションで全く違う味になってしまうこともあるのです。
これには料理に込められた非物質的なエネルギーの差異が関係しているのではないでしょうか。
皆さんも、怒りながら作った料理がいつもより尖った味になるといった経験をしたことはありませんか。
「精魂込めて」や「気を付けて」等の言葉で表されるように、私たちは知らず知らずのうちに“目に見えないエネルギー”を意図せずとも、ある程度のレベルで日常的に使用しています。
世界中で研究が進められている「祈りの力」もその一つであり、数々の実証実験においてその効果は明快に証明されています。
私自身は適合性検査によって、「生産者の意図や想いといった非物質的要素」が製品の品質に影響を与えるといった事実を、複数の事例において確認しております。
それらの結果を見る限り、本当に良質なものを選ぶためには、物理的なファクターだけではなく、生産者あるいは関係者がどのような想いや信念をもって作っているかなど、“非物理的ファクター”も、可能な限り確認を行う必要があるのではないかと感じております。